前回の釣行記の中で、

「まあ実を言うとその後の5日に茅ヶ崎に出掛け、

ちょっと持ち直したのでアリマスが、

その時の様子はまた次回にでもお伝えします。」

と書いてから、早一月以上が経過(・・・汗)

尻切れトンボになっていたので、その後のご報告を。

1月5日 茅ヶ崎 スズキ島

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体を休める休みにしようかと思っていたら、Kさんから電話。

「今、茅ヶ崎クロダイ熱いよ!」の一言、急遽出撃。

実際その言葉通り、

1月3日 沖の大島 Kさん8枚、KKさん4枚

1月4日 カラス島 Kさん9枚、KKさん4枚

G杯チヌ茅ヶ崎予選2連覇の実力を遺憾なく発揮中のKさん。

これにあやかろうと企む(笑)

しかし、負のオーラを纏ったオイラの影響か、渡礁直後は早いカシマ潮が流れ釣りにならない状況・・・。

全員が苦戦中・・・。

しかし時間の経過と共に潮が緩み始め、

まずはイシダイ場のKKさんが40cmあるなしのクロダイを仕留め、

その直後オイラもカラス向きで35cm位のクロダイをキャッチ♪DSC_0062

船着きで竿を出していた、Kさんも石鯛場へ移動。

さすがG杯茅ヶ崎予選連覇中!!あっという間に2匹を仕留める。

しかしスタートが悪かったせいか、その後は数が伸び悩む・・・。

13時30分、

Kさんこの日2回目のカモメ(ウミネコ?)に仕掛けを飛ばされ納竿

時間的にもギリギリなためオイラも最後の1投。

Kさん達が攻めていない箇所に、10杯ほどマキエを打ちそこへ仕掛けを投入。

仕掛けが馴染むと同時にウキが海中に消し込みヒット!

これが中々の引き!

焦らず、騒がず、落ち着いて取込んでみると、この日のスズキ島での最大サイズ!

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43cm 1.2kgの銀ピカクロダイ♪

「最後の1投」「この日の最大魚」これで納得!

ようやく気持ち良く納竿できたのでアリマス。

ちなみにこの1匹を食わせた時に、使っていたのがナイロンハリス!

 ゆっくり落としたい時には効果覿面です☆

ナイロンハリスの有効的な使い方に関しては、以前に詳しく説明した事があります。

詳しくはこちらをご覧下さい!

↓  ↓  ↓

http://honten.sansui1902.jp/umi/umi_column/1336

1月31日 神子元島

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およそ1ヶ月ぶりの神子元でアリマス。

・・・が、物凄い時化 death。

ウネリは南から、風は北東からで島全体がサラシだらけ。

これは駄目だろうと思っていたら、全員本場へ降りる事に。

(ちなみに神子元島に通い始めて10年。この日初めて船酔いで初めて吐いた orz)

幸いこの日は三軒屋の船が来ていなかったので、10名程度で広々と本場を使う事が出来たのでアリマス。

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水温の下げっ端ではありましたが、そこは伊豆半島一の釣り場。

海も時化ている事もありそれなりにメジナは食ってくる!

開始程なく、この日最大の45cmクラスの口太を捕獲!

・・・と、思ったら、

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・・・うん?

・・・あれ??

・・・やっぱり???

・・・まただ orz

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誰かこのメジナバラしてるし!

デカい魚を釣りたければ、細ハリスは禁物なのだ!!

・・・で、この後納竿まで35~38cmクラスの数釣りを堪能♪

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キープしたのはこれだけで、後はリリース。

しかし食って来たのは、殆どが磯際や根周り。潮の中で食って来たのは尾長が数匹。

神子元らしくない型に若干不満が残るも、竿が何度も曲がったのでそれなりに満足♪

この日使っていた竿はシマノの新製品

BB-Xスペシャル 1.2 500/550MZ Ⅱ

DCIM5310

ここ暫くこの竿ばかり使っているのですが、非常に使いやすい!!

磯竿の基準の長さである5.3mより、

ちょっと短く、そしてちょっと長く使えるので対応の出来る幅が非常に広い!

“魚を掛けるまで“に非常に有効な竿です!

ズームロッドの有効性について、珍しく真面目に説明してますので(笑)

詳しくはこちらをご覧下さい!

”魚を掛けるまで”の手段の1つを、放棄しては勿体ないですよ!

↓  ↓  ↓

http://honten.sansui1902.jp/umi/umi_column/3497

2月某日。新潟県某漁港。

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所用で実家に帰省した際に、10数年ぶりに雪の中での釣りを敢行!

いや~~~、寒かった。

(当たり前かw)

・・・って言っておきながら、矛盾する様だけど、

実は、雪が降ってる時は意外に寒くないのだ。

むしろ最悪なのは、冷たい雨やミゾレ。

雪は降っても振り払えば良いだけ。でも雨やミゾレは振り払えないのだ。

完全に雪の予報だったから出掛けたんだけど、雨が混じるようなら絶対に行ってない(笑)

港の外は大時化だけど、港の中は静か。

こんな時はデカいクロダイが港の奥まで入ってくる!

・・・と、大いに期待しつつ仕掛けを準備。

その間にも雪は降り止む事はなく、バッカンが白く染まっていく・・・。

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13:30 釣り開始。

・・・が、雪入コマセを撒き続ける事5時間。

辺りが真っ暗になるまで粘ってみたものの、

1回もエサが取られる事なく終了・・・ orz

翌日、一晩で15センチくらい雪が積もってた。

都心ならパニックレベルだけど、雪国では日常茶飯事レベルですな。

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用事を済ませ、昼過ぎから再度同じ場所へ。

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前日は波が高すぎ底荒れし過ぎていた感があったが、

この日は波も少し落ちた事により、底荒れも若干解消。

だけど濁りだけは残っていい感じ。すると早速反応が出る。

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20cm程のクジメ。

しかし、前日同様エサは残りっぱなし。

でもこんな時は、前触れなくいきなり食って来る事が多いので気は抜けない。

そして、予想通り何の前触れもなく突然ウキが入る。

小さいけど待望のク・ロ・ダ・イ♪

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いや~~~、サイズは関係ないね(笑)

前日から雪の中で耐え続ける事、実に7時間半。努力(?)が報われた瞬間に酔いしれるw

すごく綺麗な魚体が印象的な1匹。

記憶があやふやで恐縮でアリマスが、韓国ではクロダイの事を「白鯛」って呼ぶらしい。

正に「白鯛」って感じの「黒鯛」。その綺麗な魚体を暫し愛でる。

程々に愛でてから釣り再開。そしてまた沈黙の時間を迎える。

日没近くの17時前、

ビニール袋の様な、雑巾の様な、ただ重たいだけの物を引っかけた時の様に竿が大きく曲がる。

ピンッ!と、きた!

これは・・・?もしや・・・?? やっぱり!!!

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40cmはあろうかという立派な肉厚マコガレイ♪

この時期よくあるのだ。

クロダイ狙いでコマセを撒いて底スレスレにオキアミを漂わせていると、

マコちゃん、しかもかなりデカいヤツが食って来る事が!

実は去年も釣っているんだな、これが。

DCIM4668 (1)

(去年の4月に釣ったマコちゃんね  ↑)

この後さらに暗くなるまで粘ったけど、何も食わずに終了。

貧果だったけど、妙な満足感。

雪の中で耐えた時間、2日で11時間。

釣った魚3匹。

満足度 PRICELESS

・・・て、感じですな。(チョット(←かなり)古いかwww)

と、いう感じで1月2月は終了!次回の予定は今の所、

3月15日

マルキューM-1 カップグレ MFG選抜予選

さて凪に恵まれるか不安だ(笑)

===後日談===

立派なマコちゃんは煮付けにして頂きました。

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滋味溢れる優しいお味でございました。

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