入門者、初心者の為のシロギス釣り体験教室開催レポート

7月20日(月) 羽田伝寿丸さんにて入門者、初心者の方の為のシロギス釣り体験教室をおこないました。



前日までの予報を覆す良い天候に恵まれました。 7時30分に集合、日程と注意事項を説明した後

8時に出船しました。参加者の年齢は昭和一桁の方3人を始め小学校3年生までと幅広く、

和やかな雰囲気の中皆さん出船準備に取りかかりました。



船長へのリクエストは「良型のシロギスが釣れる場所を狙って下さい」としました。

特大サイズは要らないがそこそこ釣って楽しいサイズをお願いしますと言う意味です。





本牧の沖に位置する中ノ瀬を最初の釣り場に船長は選びました。

航程約50分ぐらいで釣り場に到着。水深15Mからいよいよ実釣開始です。

すぐに右舷ミヨシのSEさんが本命シロギスを釣り上げました。左舷側でもポツリポツリと

シロギスが顔を出します。



アタリが遠くなると船長が新場所に移動、ハイペースではありませんが中型を中心にシロギスを釣らせていきます。

3流しを終わったところで多い人で12匹ぐらいです。

右舷トモのNさんと甥っ子の康大君が苦戦してました。

まずは船釣り初挑戦の康大君に釣ってもらわないといけません。私が康大君の隣に座り応援に入ります。

底立ちの取り方と誘いのかけ方の基本的な操作を教えて魚からのアタリを取ります。

そしてゆっくり聞き上げた時に待望のアタリが…上手く鈎掛りしてリ━ルを巻き始めますが

なかなか思うように巻けません。

とても重そうです。康大君は初めて掛けた魚の顔を見たくて一生懸命巻いています。やがて水面に姿を見せたのは…

サメでした



康大君ビックリ!シロギスではなかったのが残念ですがビッグファイティングは楽しそうでした。

この後は無事本命のシロギスを釣り上げひと安心しました。



さて左舷トモよりは昭和一桁生まれの大先輩方が陣取りされてます。大トモに座るSUさんは釣れる魚が

ピンギスばかりとお嘆きでした。

当日はどういう訳か胴突き仕掛けよりも天秤仕掛けの方が釣れる魚のサイズが大きかったのです。

SUさんも胴突き仕掛けを使っていたので天秤仕掛けに換える事をお勧めしました。

出船前に配った天秤仕掛けに換えると直ぐにアタリが出て中型のシロギスを釣り上げニコリとしてます。



OさんとKさんはお二人で釣行することが多いそうで今回も事前調査バッチリで天秤仕掛けを使って着実に

釣果を出していました。



全員が調子を上げて来たところで1回目の早掛けゲームをおこないました。賞品はシマノさんのク━ルシャツです。

一斉に投入、すぐにシロギスを釣り上げたのはナント!!小学校3年生の康大君、とても嬉しそうです。

賞品のシャツは康大君のお父さんにプレゼントするそうです、良いお土産ができましたね。



続いて2回目の早掛けゲームです。賞品は夏の釣りにピッタリのギョサンです。

このゲームの勝者は右舷ミヨシのSEさん。仕掛けを遠投せず船下狙いの速攻で決めました。



11時半になったので味噌汁を配ってひと休みです。

午後は木更津沖の釣り場に移動。船長の得意な場所です。

少し魚の活性は落ちていましたがピンギスが混じらず中型揃いです。

「我々の辞書に喰い渋りの文字は無い!」とばかりに釣りまくるお三方。

右舷ミヨシのSUさん



左舷ミヨシのTさん



左舷胴の間のKさん



この状況ではやはり苦戦の康大君、私も竿を持ち出し同じ仕掛けで一緒に釣りました。

オモリをあまり動かさず天秤と仕掛けを揺らして魚を誘うシェイキングですが

お子さんにわかりやすくジャカジャカ作戦と名付けました。

この作戦がバッチリと的中、同行のN叔父さんもびっくりの入れ喰いになりました。





ここで3回目の早掛けゲームです。賞品はサンラインさんの小物入れにオモリやイソメ滑り止め等が入った

シロギスセットです。

このゲームも速攻で決まりました。左舷トモから2番目のOさんが見事、勝者となりました。



その後も魚は釣れ続けて14時の沖上がりを迎えました。

敢闘賞は暑い中最後まで竿を離さなかったジャカジャカ作戦隊長の康大君。

初挑戦で早掛けゲームに勝利したのは見事でした。

康大君にはハーゲンダッツアイスクリームギフト券が贈られました。

お母さんに渡せば直ぐに分かるからと伝えたのでしたが康大君の後ろでニヤリとした

N叔父さん……でした。



竿頭は右舷ミヨシのSEさん121匹、群を抜いた釣果でした。



春から夏にかけて3回に渡り行いました釣り教室も今回で一度終了とします。

たくさんのお客様にご参加いただきました。ありがとうございました。

次回、企画した際は是非またご参加下さい。













0